完了検査 / 用語集

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耐震関係 用語集

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完了検査


建物を建築し、完成した際に受けるのが完了検査です。
この完了検査は法律上、受けなければならないものです。

以前は、「施主自身が違法建築を知りながら建設した場合」のみならず、申請手数料がかかることを嫌ったり、途中変更の手続きが面倒になった、などの理由で、完了検査を受けていない物件は多くありました。しかし最近では、銀行融資の必要図書となったこともあり、検査を受ける率が高くなってきました。

建物の登記は、建築確認済証(建築する前に交付される許可証)があればできてしまうので、将来にわたり増改築をしない場合や、融資の借り換えを計画していない場合は、完了検査を受けなくても当面の不都合はないかもしれません。しかし、将来のライフスタイル、金融情勢は変化していくもの。本当にそれで良いと言えるでしょうか。

住宅を例に考えてみましょう。

将来、「家族が増えた」などの理由から、確認申請が必要な規模の増改築を考えたとします。その際に検査済証が無いと、行政は建築確認の審査を受け付けません。

また、よりよい銀行融資に借り換えをしたいと考えた場合にも、完了検査を受けていなければ、有利な金融商品に乗り換えることはできないでしょう。

あるいは、建物を売却することになった場合。売却先となる新たなオーナーが、ローンを組んだり、増改築をしたくなったりした場合、完了検査を受けていない建物であるだけで有利な金利を受けられなくなります。したがって、市場での評価は下がることが考えられますので、この建物の資産価値は下がると言えます。

将来的な様々なことを考えますと、完了検査済証を取得することは非常に重要なことと言えます。「法律上の義務」でもありますので、前向きにとらえて、必ず完了検査を受けることをお勧めいたします。

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